館山で食べられる、台湾と日本の二層式マンゴーかき氷とは?
下層には、ふわふわ純氷を薄く削り出した氷に、濃厚マンゴーシロップをかけた、いわば日本式かき氷を。
上層には、果汁50%の味付き氷をこれまた薄くふわっふわに削り出したかき氷で、こちらはいわば台湾式かき氷。
この2つが一緒に楽しめる、そして、その異なる食感のコラボレーションが、新たなかき氷のおいしさを発見することになるでしょう。
販売時期
イチゴかき氷がなくなり次第販売開始します。いちごかき氷がある時には販売しておりませんのでご注意くださいませ。
館山で食べられるマンゴーの台湾かき氷について
千葉県館山市で楽しめるマンゴーの台湾かき氷!
氷自体に味がついている氷。
これを薄く薄く削ることで、見た目が絹のようなかき氷がうまれて空気を多く含むふわふわのかき氷ができます。
通常の氷ではシャリシャリという食感が普通ですが、このかき氷はくちどけ滑らか、後味に強いフルーツなどのフレイバーと香りを残して消えていきます。
これが台湾の雪花氷(シュエホワピン)と呼ばれる大人気かき氷。
近年、台湾の有名店が東京に出店され大きな話題となりました。テレビや雑誌などメディアで紹介されること多数。一気にその認知度をあげました。
それが館山で楽しんでいただけます!
それも大人気マンゴー!なんと果汁50%!
この不思議なふわふわかき氷、いちどは体験してみてください。
しかし!やはりそれだけでは物足りない。
やっぱり日本のシャリシャリ氷も食べたい!
いや、これを一緒に食べてみたらどうなるんだろう?
そう、これが日本と台湾のかき氷コラボレーション!
やってみると、ひとつぶで二度美味しいかき氷になりました。
上は台湾式ふわふわのマンゴーかき氷、下は日本式ふわっふわ白いかき氷のマンゴーシロップかけ。この2つを別々に食べても、一緒に食べてもおいしいー!となること請け合いです。
上に練乳をかけることもできますのでお知らせください。
実は店主が台湾に住んでいたこともあり思い入れのある逸品となっております。
館山のいちごかき氷はこちら
ちなみに、館山いちご100%たっぷり果肉かき氷、ふわふわアイスのようなマンゴー台湾かき氷の氷は、ゆっくりと水を撹拌しながら透明に凍らせた純氷を使用しております。
ぜひ、千葉県館山で、館山産いちごかき氷や台湾かき氷をお楽しみください。